奥山線、亀山トンネル(^O^)
奥山線とは大正3年から昭和39年まで静岡県浜松市で利用されていた鉄道です(#^^#)今でも、当時のことが分かる痕跡が残されていて、その中でもおすすめが「亀山トンネル」なんです(*^-^*)
奥山線(おくやません)は、現在の遠州病院辺りから奥山までつながっていたようです(^O^)
車両は小さく、豊橋の路面電車ほどの大きさのものだったようで、「亀山トンネル」も小さくて狭いトンネルになっていて、どれだけ小さな電車だったかが想像できます(^O^)
昔はSL(蒸気機関車)の時代もあって、トンネルの入り口のところや中にはその当時の昔は蒸気機関車や車両の写真が飾られています(^_^)トンネルはレンガ造りで雰囲気あります(*^^)v
電車マニアなら一回行ったことがあると思いますが、電車に興味がない方でも昔の浜松市を知ることのできるいい所だと思いませんか。 トンネル入り口のそばに自動車を3台くらい駐車できるスペースがあったので車でいく人も大丈夫だと思います。
みんなも暇があればいちどくらい天気のいい日にでも脚をのばしてみるのもいいと思います!